フジヤマ55について OUR BRANDS
Loved for 100 years.
100年愛され続ける
創業以来、100年愛され続ける人作り、味作り、店作りを信条としてきました。
フジヤマ55 のネーミングの由来は、富士山のような盛り付け(フジヤマ盛)で自慢の自家製をたくさん食べて頂きたいという想いと、大好きなラーメン屋を立上げるにあたり、お店をどんどん盛り上たいという意味を込めて「55(GOGO)!!!!」を付けました。
フジヤマ55の麺は、麺職人が自社工場で丹精を込めて作っている自家製麺です。愛知県三河産の「きぬあかり」「ゆめあかり」という愛知県産ブランド小麦を中心に、数種の小麦を配合しています。 材料は小麦粉、かん水、ばれいしょ粉だけととてもシンプルだからこそ、素材の良さがわかって頂ける自慢の麺です。
フジヤマ55のスープの特徴は、ずばりダシの濃度!! 厳選した豚骨、豚肉、丸鶏、鶏ガラを強火で炊き上げた後、カツオ、サバ節、アジ節、香味野菜を合わせ、魚介や野菜の旨みを重ね、2日間かけて仕込みます。 コクがありまろやかでリッチなスープをご賞味ください。 ほどよい濃度がクセになること間違いなしです! お客様の「旨い!」の為に、今日も朝から絶賛仕込み中です!
1971年8月8日名古屋生まれ。 会社員を5年経験の後、自分が大好きなラーメンを仕事にしたいと思い、「中華そば鶴舞一刻屋」を開業。 開業1ヶ月目から行列ができる人気店に。 学生時代から続けている趣味のラーメン食べ歩きを通し研究を続けていく中で、当時東京でブームになっていたつけ麺に出会い、これを名古屋にも広めたいと思い、名古屋大須で「フジヤマ55」をオープン。またたく間に人気店へ。大須はラーメン不毛の地と揶揄されていた定説を打ち破った。 現在は、タイ、インドネシア、フィリピン、フランス、オランダ、など世界にも進出。 「仲間と楽しいことをやりたい。仕事こそ最高のエンターテイメント」がモットー。